かいふう

近未来への展望や、如何に。

地震とtsunami

東電柏崎刈羽原発に、再度のIAEAによる現地調査。

新潟県中越沖地震による東京電力柏崎刈羽原子力発電所の被災状況を調べるため、国際原子力機関(IAEA)の調査団(団長=フィリップ・ジャメIAEA原子力施設安全部長)が31日、現地を訪れ、原子炉内の目視点検や地質調査の様子を視察した。IAEA…

地震列島、その37。東京電力、社債追加発行。

東京電力は30日、2008年3月期連結決算の業績予想を下方修正した。経常利益は07年10月時点で見込んでいた800億円の黒字から300億円の赤字に転落し、税引き後利益の赤字額が950億円から1550億円に膨らむ見通しとなった。柏崎刈羽原子…

石川県輪島市で、震度5。

26日午前4時33分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県輪島市で震度5弱、穴水町で震度4、七尾市、志賀町、中能登町、富山市、富山県氷見市、射水市で震度3を観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニ…

地震列島、その36。東電労組、新潟県中越沖地震から、春闘賃上げ要求を見送る。

東京電力労働組合(種岡成一委員長、組合員約3万2000人)は17日、2008年の春闘で賃上げ要求を見送る方針を明らかにした。07年7月の新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原子力発電所が運転停止し、火力発電用の重油代がかさんで、08年3月期決算で2…

地震列島、その35。祈りの日。

6434人が犠牲になった阪神大震災の被災地は17日、13回目の鎮魂の朝を迎えた。遺族や被災者は発生時刻の午前5時46分、静かに手を合わせ、亡き人に思いをはせた。被災各市の多くで復興が着実に進むが、昨年3月に能登半島地震、7月には新潟県中越…

地震列島、その34。新潟県中越沖地震、柏崎刈羽原子力発電所敷地内で「震度7」。

7月の新潟県中越沖地震の際、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所敷地内で、阪神大震災級の「震度7」の揺れが観測されていたことがわかった。気象庁がこの地震で観測した最大震度「6強」を上回る強い揺れに直撃されていたことになるが、東電は震度の値を公表…

栃木県那須塩原市で、震度4。

24日午後7時39分ごろ、栃木県北部を震源とする地震があり、同県那須塩原市で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは3・8と推定される。(読売)

地震列島、その33。新潟県中越地震で被災の旧山古志村住民が、「帰村式」。

2004年10月の新潟県中越地震で被災し、今も仮設住宅で暮らす旧山古志村(現・長岡市)の住民すべてが年内に退去する見通しとなり、長岡市陽光台の仮設住宅近くの国営越後丘陵公園で23日、「帰村式」が行われた。同地震では、最大約9600人が仮設…

総務省消防庁、2007年版消防白書は大地震対策が特集。

総務省消防庁は18日、2007年版消防白書を公表した。3月に能登半島地震、7月に新潟県中越沖地震が起きたことを受け、大地震への対策を特集。医療機関と消防機関の連携や防災ヘリコプターの活用、デパートなど大規模施設における自衛消防組織の確立な…

地震列島、その32。中越沖地震の関連死新たに1人。

新潟県柏崎市は3日、中越沖地震の震災関連死として、新たに1人を認定した、と発表した。同地震で震災関連死が認定されたのは4人目で、地震による死者は15人となった。認定されたのは、地震の約3か月後の10月下旬に死亡した同市の男性(当時59歳)…

気象庁、初の「火口周辺警報」。番外編

気象庁は1日、火口周辺に立ち入ると生命に危険が生じるとして、東京都と鹿児島県にある計6火山と地元市町村に対し、初の「火口周辺警報」を発表した。従来の臨時火山情報などの火山情報に代わるもので、市町村が入山規制などをスムーズに出せるようにする…

福島県で震度4。

26日午後10時51分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県葛尾村で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約40キロ、マグニチュードは5・9と推定される。主な各地の震度は次の通り。▽震度3 福島市、盛岡市、仙台市、山形県中山町、…

チリ北部でM7・7と推定される強い地震。番外編

【リオデジャネイロ=小寺以作】米地質調査所(USGS)によると、チリ北部で14日午後0時40分(日本時間15日午前0時40分)ごろ、マグニチュード(M)7・7と推定される強い地震があった。震源地は、サンティアゴの北約1000キロのアントフ…

地震列島、その31。東海地震のプレートで、気象庁などが初めて確認。

東海地震を起こすとされるプレート(板状の岩盤)の境界が、静岡市周辺の地下では15〜25キロに位置することを気象庁などの研究チームが初めて確認した。深さがわかれば、プレート境界周辺で頻発する小地震の分布を正確に観測することが可能となり、地震…

地震列島、その30。中央防災会議が大阪府上町断層帯など指摘。

政府・中央防災会議の専門調査会は1日、近畿、中部地方の都市部など13活断層で地震が起きた場合の被害想定を公表した。このうち大阪府中心部を走る上町断層帯で大地震が起きた場合は、最大で死者は4万2000人に上り、これまで同会議の想定で、被害が…

公共施設の耐震率、総務省消防庁の調査。

災害時に避難所などの防災拠点となる全国の公共施設の耐震率は2006年度末現在で59・6%であることが19日、総務省消防庁の調査でわかった。前年度より3・2ポイント上がったが、都道府県別では40%台の県もあり、消防庁は、耐震診断や改修工事の…

地震列島、その29。柏崎原発の制御棒1本、について。

東京電力は18日、新潟県中越沖地震で被災した柏崎刈羽原子力発電所7号機で、制御棒205本のうち1本が炉心から引き抜けなくなっていることを明らかにした。詳しい原因はわかっていないが、地震の影響で変形などが起きた可能性があるという。今回の地震…

新潟県小千谷市で震度4。

17日午前2時3分ごろ、中越地方を震源とする地震があり、新潟県小千谷市で震度4、長岡市、魚沼市、川口町で震度3を観測した。気象庁によると震源の深さは約20キロ、マグニチュードは3・7と推定される。この地震による津波の心配はないという。(読…

中越沖地震の遺族が、「震災関連死」の認定を申請。

新潟県中越沖地震の被災地で地震後に心疾患などで死亡した男女8人の遺族が柏崎市に対し、「震災関連死」の認定を申請していることが16日、分かった。今月中にも審査が始まる見通しで、同地震の死者(11人)は増える可能性がある。申請は、50〜90代…

米西海岸で断層部からの試料採取、は世界初。番外編

米地質調査所などの研究チームは、米西海岸で大地震を度々起こしているサンアンドレアス断層の地下約3・2キロから、ボーリング(掘削)調査で、断層部の岩石試料を採取することに成功したと発表した。同断層は北米プレートと太平洋プレートの境界で、プレ…

地震列島、その28。中央防災会議が発表。

首都直下地震が起きた場合、最大で162万世帯が家を失い、半年後も27万世帯以上が住宅を失ったままになるとの試算を中央防災会議が2日発表した。政府の地震調査委員会は、南関東でマグニチュード(M)7前後の直下型地震が、今後30年以内に70%の…

神奈川県箱根町と小田原市、震度5。

1日午前2時21分ごろ、神奈川県西部を震源とする地震があり、同県箱根町で震度5強、小田原市で震度5弱を観測したほか、関東から東海地方の一部にかけて震度4〜1を記録した。気象庁によると、震源の深さは約14キロ、マグニチュードは4・9と推定さ…

地震列島、その27。「「緊急地震速報」、スタート。

地震の発生を大きな揺れの前に知らせる「緊急地震速報」の本格運用が、1日午前9時にスタートした。最大震度5弱以上が推定される地震で、震度4以上の地域名を気象庁が配信する。速報から揺れるまでの数秒〜数十秒間で減災効果が期待されるが、直下地震で…

地震列島、その26。「防災の日」.その2

防災の日の1日、37都道府県で防災訓練が行われ、約62万7000人(内閣府調べ)が参加して大災害に備えて汗を流した。今年は能登半島地震や新潟県中越沖地震と大規模な震災が続いている。政府の総合防災訓練は3年ぶりに東海地震を想定して行われ、予…

地震列島、その25。被災者の医療費減免措置、新潟県中越沖地震から適用は初めて。

社会保険庁は30日、新潟県中越沖地震で、住宅が全半壊した被災者の救済策として、中小企業のサラリーマンらが加入する政府管掌健康保険(政管健保)・船員保険に加入する被災者の医療費を一定期間、減免すると発表した。被災者の医療費減免措置は、昨年の…

地震列島、その24。文部科学省が被災状況を示す地図作り。

文部科学省は来年度、地震や風水害が起きた際の建物や道路の被災状況を示す地図作りに着手する。行政と企業がばらばらに管理している災害情報や電気・ガスなどのインフラ情報を一元化し、想定される被災状況を一目で分かるようにする。5年計画で整備を進め…

地震列島、その23。政府の地震調査研究推進本部、「ひずみ集中帯」を重点調査と研究。

新潟県中越沖地震など、近年大きな地震が頻発している新潟から神戸にかけての「ひずみ集中帯」について、政府の地震調査研究推進本部は、来年度からこの地域の重点調査と研究を行うことを決めた。文部科学省は来年度予算の概算要求に13億円を計上、大地震…

地震列島、その22。地震調査委員会、山形盆地断層帯の長期評価を発表。

政府の地震調査委員会は23日、山形県の山形盆地断層帯で発生が予想される地震の長期評価を北部(約29キロ)と南部(約31キロ)に分けて発表した。大石田町から寒河江市にかけて走る同断層帯北部で、マグニチュード(M)7・3の地震が、30年以内に…

千葉県東方沖から、震度5弱。

18日午前4時14分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、千葉県一宮町で震度5弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、マグニチュードは4・8と推定される。この地震による津波の心配はない。このほか、各地の震度は次の通り。▽震…

ペルー沖地震、M8・0と強い。

【マイアミ(米フロリダ州)=中島慎一郎】米地質調査所(USGS)によると、南米ペルー沖の太平洋で15日午後(日本時間16日午前)、マグニチュード(M)7・9の強い地震が発生した。ペルーの地元テレビ局は17人が死亡、約70人が負傷したと報じ…