「ダビィンチ・コード」ならぬ、「リフレインド・コード」である。
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前者は何れ何年後かTVでタダで観る、として。これが、500万部売れた、って本当?レオナルド・ダビィンチが稀有な天才は万人周知の証。しかも「最後の晩餐」がらみ、なら、それこそ最後の15分でどんでん返しがあっても、すでに観客は前払い済み。カトリック信者はおそらく落胆怒号、プロテスタントは信者獲得に親指上げる?
「アポロ13号」製作、主演のトム・ハンクスだぜ、彼の野心がどんなものか、想像しなよ。オーストラリアのメル・ギブソンが製作と監督「パッション」は、カトリックの視点じゃないか。こっちも未だ観てないが。これ観て、クリスチャンはどうしても一度はゴルゴダの丘まで実地歩かないと、その気になると困るので、まだ観てない。
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ただのパロディに終わらせたくない。自分のナンセンスと、彼らのアンチセンス、その境界線を確かめる。眼に見えないそれを。見えるところまで。そこまで辿り着くか、確約はせぬが。
最近、白土三平著作「カムイ外伝」が復刻再販されるらしい。[漫画]でも{劇画}に分類される、とおもうが、この事は、「カムイ外伝」末裔VS「北斗の拳」だと。{マンガチック}な事、でよし、としよう。
肝要なのは、それで始めても、終わりに見つける真実、それを探し出す。