かいふう

近未来への展望や、如何に。

国連の特別報告者が提起。

【ニューヨーク=白川義和】国連の特別報告者であるタイのマントラポーン氏は20日、国連総会第3委員会(人権)で北朝鮮の人権状況について報告し、移動の自由や公正な裁判制度の欠如などと合わせ、日本人など外国人拉致問題を解決すべき課題に提起した。

報告は、北朝鮮による外国人拉致の実態が2005年、タイなどでも明らかになったと指摘。マントラポーン氏も同年、韓国を訪れ、韓国人拉致に関する多数の報告を受けたとした。

同氏の報告を受け、神余隆博・国連次席大使は拉致問題の解決に向け、北朝鮮が「迅速かつ満足できる措置」を取ることを要求した。一方、北朝鮮代表は「国連での反北朝鮮決議はすべて拒否する」と述べ、退席した。(2006年10月21日読売新聞)
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【ニューヨーク=大塚隆一】国連は19日、北朝鮮の人権状況に関する報告書を発表し、女性、子供、高齢者、障害者の人権侵害に懸念を示した。

とくに障害者について、首都の平壌で暮らすことを認めず、地方の施設に送り込んでいるとして批判した。

報告書は国連人権理事会のウィティット・マントラポーン特別報告者(タイ)が脱北者の証言や韓国政府の報告書をもとにまとめた。

それによると、精神障害者は「過酷で人間にふさわしくない施設」に収容。低身長の障害を持つ人たちも同様の施設に送り、結婚は認めるものの子供を作ることは禁じているという。

7月の弾道ミサイル発射後、国際社会に援助見直しの動きが広がり、社会的弱者をめぐる状況は一段と厳しくなっているという。

同氏は現地調査を再三要請しているが、北朝鮮政府は入国を拒否している。(2006年10月20日読売新聞)
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ワルソー・ゲットーというのは、かってヨーロッパでナチス・ドイツユダヤ人を高い塀の中に隔離して餓死させるがままにした人種差別であるが、あわせて障害者にも酷い仕打ち差別をした。
同様な事が今、アジアで為されているとなると、どうしても比較の対称になってしまう。すると、その国の国家元首も{独裁者}という結論。
1枚のモノクロ写真、あどけない表情の幼児。どうしてその児が数十年を経て、ヨーロッパを破壊と墓場だらけに蹂躙する狂信の集団の頭になってしまったのだろう。画家志望だった伍長が敵前で毒ガスで廃人寸前まで往き、どうにか生き延び、側近共々自国民を欺き脅かし、他国に侵入し、その国民までをも地獄へと連れ込む。これを、サタンに魅入られたという。
少年は、彼を恐れた。未熟な自分と、彼の禁欲な軍事的日々を。しかし、はるか彼方の大陸、そして時代の差異に、安堵した。それは、歴史という昔話、で片付けられたからだ。
しかし、今はそれでは済まされない。近い半島、そして同時代の事だからだ。しかも、もはや少年では在り得ない。
本日TV番組で、この国の60年前、「振武寮」という建物があった、そうだ。それは、いかなる者たちの隠れ家か、知った。彼らを畏れる、それを忘れることの恐ろしさを、想ってのことだ。
何時の時代も少年はいる。かっての自分はせめて、この国が少年を、{オンナたらしの卑劣で貶める輩ども}と戦う真空を、回避させたい。そう願うひとりでありたい、とおもう。