かいふう

近未来への展望や、如何に。

蜜柑色の夕日と白い月。

新年を迎えた。想像以上に事が運んだものと、それ以下に終わったものが、単純に分けた。
では、以上に運んで、それに自分が如何なる係わり方をしたか、と問われれば、承知する。
以下の方も、同様である。何を基準か、ほとんど自分の主観の域を出ない、であろう。
ネットのウイルス対策ソフトを更新して夜更かしして、翌日午後目を覚まして新聞見たら、中東に平和が来た。腹を満たして、近所の空き地で夕日を見て、踵を返したら、白い月が真冬の澄み切った青空に顔を出していた。大きく見えました。下左をわずかに欠いて、表面凹凸まで見えた。新年初日の休日、ということで、柔らかい日差しの中を数メートル単位で往復歩み、その度ごと、蜜柑色の夕日と白い月をまじまじと見た。
残さねばならないものは、そうしよう。そう努めよう。限られているが、残ると想われるものは、そうしよう。でないと、証拠が残らない。
先年、TVのインタビューで小学生の男子が答えていた。『生まれてきた痕跡を残す』
しっかりしている、とおもった。さすが、全国ネットのテレビだ、と感じた。それが、親か教師か、彼の考えたセリフか知らんけど、肯定的に受け取ることができた。