かいふう

近未来への展望や、如何に。

首相が会見。

kaihuuinternet2007-01-04

安倍首相は4日午前、首相官邸で年頭の記者会見を行い、憲法改正問題について、「私の内閣で憲法改正を目指すということを当然、参院選でも訴えていきたい」と述べ、夏の参院選自民党の公約として訴えていく考えを表明した。

首相は「今年で憲法施行から60年で、新しい時代にふさわしい憲法を作っていくという意思を今こそ明確にしていかなければならない。自民党の草案は出来ており、各党と協議を進めてもらいたい」と述べた。

その上で、憲法改正の手続きを定める国民投票法案の扱いに関し、「与野党で議論を深めることを期待したい」として、通常国会での成立に期待を示した。

政府の憲法解釈で禁じられている集団的自衛権の行使については、「憲法との関係の整備について個別具体的な類型に沿って研究を進めていく」と改めて強調した。

さらに、首相は今夏の参院選に合わせて衆参同日選挙を行う可能性について、「現在のところ、全く考えていない」と述べた。参院選の結果、与党が参院過半数を下回った場合の責任問題に関しては、「選挙は常に勝利を得るという気概で臨んでいかなければいけない。最高責任者として常に責任を感じ、努力している」と語った。(2007年1月4日読売新聞)
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安倍首相は5日、首相官邸で、中山太郎自民党憲法審議会顧問(衆院憲法調査特別委員長)と会い、自民党の新憲法草案について、党員や国民の理解促進を図るため、積極的にPRするよう指示した。

首相は4日の記者会見で、夏の参院選憲法改正自民党の公約として訴えていく考えを示したことを踏まえ、「党員に十分浸透させることが必要だし、どういう国を作るか、国民との対話を広げなければならない」と強調した。

中山氏は憲法改正の手続きを定める国民投票法案に関する自民、民主両党との協議状況を首相に説明した。会談後、記者団に「枝野幸男民主党憲法調査会長とは、ほぼ最終的な詰め(の協議)になっている」と述べたうえで、5月3日の憲法記念日までの成立を目指す考えを示した。(2007年1月5日読売新聞)
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機は熟した、とおもいます。節目です。
改憲論議に加わることを、避けてはいけない。この国の行く末をおもうならば。