かいふう

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風力発電機1基が倒壊事故。

青森県東通村風力発電機1基が倒壊した事故で、発電機は、地下の基礎部分の途中から折れていたことが10日、経済産業省原子力安全・保安院の現地調査でわかった。

通常では起きにくい壊れ方で、保安院は基礎部分の工事に問題があったとの見方を強め、事業会社の「ユーラスエナジー岩屋」(本社・東通村)に原因を調査して報告するよう求めた。報告書は30日以内に提出される。

発電機は、倒れないように、地中約4メートルに埋めた八角形の基礎コンクリート(基礎下部)に固定されている。接続部に、高さ約1メートルの円筒形の鉄鋼製部品(基礎上部)が使われている。基礎上部は、発電機と多数のボルトでつながれ、基礎下部に鉄筋コンクリートを使って固められている。

保安院や同社によると、倒れた発電機は基礎上部とつながったまま、コンクリートを引きちぎるように基礎下部から外れていた。発電機は風速60メートルまで耐える構造で、事故のあった8日には最大瞬間風速25メートルが観測されただけだった。現地調査した保安院担当者は「風などで基礎上部ごと発電機が倒れることは考えにくい」としている。(2007年1月11日読売新聞)
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なにせ{風}がらみですから、これからの省エネ対策でも、これを載せない訳にいきません。
パックリ口開けた地上の基礎部と、倒壊したコンクリート柱とが、繋がっていたとおもわれる鉄筋が、散見されなかったが。イメージでは、太い黒い鉄筋が顔出すか、とおもわれたが。