ある<聖句>を想い出すと、劇映画「風と共に去りぬ」のラストシーン、主人公が農園で夕陽が沈むのを見ながら、もうナレーションか幕字だっかも忘れたが、原作にも載っていたセリフがかぶさる。
来年の、ブログのこの日が来るか、知らない。
で、ある事無い事、綴る。
ある事をないと判断し、無い事をあると誤謬したら、それはクリスチャンでない、その人がいけないのである。
いけない、と述べているのであって、悪いとは言ってない。
そこのところ、履き違えないでくれたまえ。
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キッシンジャー博士とのインタビューを、視聴するのをキャンセルした。
先日、某TV局の番組で博士とのインタビューを聴いたので、今回の来日に際して、別の局でインタビューするというので、同席したらという以来(依頼ではない。読者よ、悟れ!)があって、本日、早朝の時間帯故、寝坊してしまい、参加しなかった。
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その寝坊のもとが、夢をみたのだった。
若いアイドルが、栗色(どうしても食い物で形容してしまう)のラプラドールの子犬を連れて行方がわからない。道端のマラソンの給水所あたりにいる、それらしい2頭のその種の子犬と飼い主に問うても、答えはない。
その子犬たちの顔をまじまじ見たら、とてもそのどちらか1頭を無理やり連れていく気にもなれない。