ギター一本で、全国の視聴者に芸人魂を魅せる、若手タレントがいる。彼が式後の出演、ということで、気になって視聴しました。
幸せなんだね、なおトレードマークの目が柔和になってました。そのボケから抜けてない素面に、容赦ない先輩たちがジャブを。
なるほど、場が読めない、とは、「オン エア」のことですか。
引き出しなし、なんて云っては、キられます。残念!
でも、キられ役にもギャラはちゃんと出ます。
そこんとこ、自分にも痛い程わかるんです。
受賞作家も、二作目からが勝負、らしい。
ある時は極寒のロシアかその近辺。ある時はニューヨーク。そして、スポーツジム番組での車のオーナー。優しい人、どこまで芸能界耐えられるか、心配しません。