総務省は、第21回参院選の公示に伴い、投票日までの時間をカウントダウンする「参議院選挙2007 カウントダウンスクリーンセーバー」を公開した。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在参院選の特設サイトからダウンロードできる。(窓の杜)
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[拉致事件]で載せる訳にはいかないだろう。
しかし、今回選挙で、拉致議連にかかわる議員の方々も立候補された。
拉致被害者帰還の一日も早い実現に向けて、どの議員を選ぶか、答えは明白であろう。
拉致被害者家族会の皆さんが中山恭子さんの応援に燃えておられる。
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆ (2007.07.16) 家族会、週刊文春記事に対して抗議声明
■ 家族会、週刊文春記事に対して抗議声明
家族会が、現在発売中の週刊文春の家族会関連記事に対して以下のような抗議声明を発表した。同声明はファックスで同誌編集部に送られている。
抗 議 声 明
「週刊文春」7月19日号の35ページに記載された記事について強く抗議をいたします。
同記事は<「拉致を政治利用するな!」中山恭子への家族会の大ブーイング>という扇情的な見出しの下、<「家族会」や「救う会」の中には、中山氏の出馬を激しく批判する声が多い><ある家族会関係者は、憤りを隠さない>などの記述とともに、匿名の「家族会関係者」とする人物のコメントを引用掲載しています。
この記事を読んだり、広告の見出しを見た国民は、家族会が中山恭子補佐官の参議院選への立候補に反対しているかのような印象を持ったことは間違いありません。実際、同記事報道の後、家族会会員のところに「中山氏を支持しようと考えていたが、記事が本当なら考え直したい」などという問い合わせが続いています。
しかし、記事は大誤報です。なぜなら、家族会は中山補佐官を心から信頼しており、今回の立候補も拉致問題解決に大いに助けになると考え、できうる限りの支援をしているところです。そもそも、中山補佐官が立候補を決意したのも、6月5日全国から上京した家族会会員から、出馬を促されたことが決定的な経緯になったことは、補佐官自身が繰り返し言明している通りです。7月12日の中山補佐官の出陣式にも入院中の横田滋代表に代わり早紀江夫人と飯塚繁雄副代表が支持の挨拶をし、増元照明事務局長ら在京の家族も駆けつけました。
週刊文春はぜひ正確に再取材し、同記事の誤りを認めていただくとともに、家族会は中山補佐官を支持しているという事実の報道をしてくださることを強く求めます。
国民各位におかれましては記事に惑わされることなく、拉致問題解決のために賢明な判断をお下しくださいますようにお願いいたします。
平成19年7月16日
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 横田 滋
副代表 飯塚繁雄 蓮池 透
事務局長 増元照明 事務局次長 横田拓也
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●安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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また拉致問題解決のために戦ってきた候補者(比例区)は、
自民党公認の衛藤晟一(えとうこういち)さん。
民主党公認の広野允士(ひろのただし)さん。
維新政党・新風党首魚谷哲央(うおたにてつおう)さん。
自民党の米田建三さんは拉致議連創設以来のメンバーです。
HPに“拉致事件の解決なくして日本国家の存立なし”と記されています。