北海道旭川市が1972年度から36年間にわたり、住宅の固定資産税を所有者とは別の同姓同名の男性(故人)とその妻に誤って課税していたことが21日、分かった。
市は「明らかなミスで申し訳ない」と家族に謝罪し、課税額が確認できる88年度以降20年間分の計13万2300円に利子をつけて返還することを家族に通知した。市資産税課によると、住宅は71年に建てられた。課税されていた男性は約20年前に亡くなったが、市はその後も妻に課税を続けていた。
今年4月末、固定資産税納税通知書に所有していない建物の税金が含まれていることに家族が気づき、市に届け出た。市は翌月謝罪した。
36年間分の課税総額は二十数万円と推定されるが、同課は「書類の保存は20年間で、それ以前は確認できない」としている。(読売)
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お盆とはいえ、本人死亡後もその妻に、固定資産税を20年間も徴収してきた幽霊会社ならぬ幽霊役場だな。
旭川市は、氷点下の記録もあったのではないか。役所と言わぬ、役場そのものがお化け屋敷、の感。
よもや、市営斎場改装のウラ金に。コワいですね。懐から寒くなりますね。市だけにイチ押しのスリラーですね。倉はいるけど。クーラーいりませんね。この話し方、誰かに似てますね。ほな、サイナラ。
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全国津々浦々、数ある市町村、その中で、その市内に、同姓同名が複数確認は、在り得ないことではないでしょう。
それを、姓名判断だと、どう鑑定するのか、知りませんが。
しかし、自分の居た会社でも同姓同名の方々が居て、驚いたことがあった。同業同種まで、それに同じ会社なんて、確率で信じられなかった。
だが、その同姓が、この国では多い名字のベスト5位に入る、となると、在り得ることだと。
今回、ベスト10か100か知らんが、同市内、あった訳です。
『どうして、それも市内の、何もしないの』、問わなかったか。
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これを記している途中、日付が変わりました。
もうひとつの、自分が知る、同姓同名について、続けるかも。