かいふう

近未来への展望や、如何に。

心肝同時移植手術、無事成功。

重い心臓病などで心臓と肝臓の同時移植手術を受けるため6月に渡米し、臓器提供者が現れるのを待っていた東京都東大和市、橋本万里(ばんり)さん(21)=駿河台大学休学中=が、ペンシルベニア州ピッツバーグ大学病院で31日から1日(現地時間)にかけて、約22時間にわたる移植手術を受けた。

支援団体「万里君を救う会」によると、現地にいる母、千穂さん(53)から「手術は無事成功した」と連絡があったという。

臓器提供者は交通事故で脳死状態となった26歳。千穂さんは「若い青年の命を万里が引き継がせていただいたことに感謝と畏敬(いけい)の念を込めて深く頭を垂れたいと思います」としている。(読売)
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臓器提供者は、おそらく米国籍だろう、とおもわれる。
本人の生前の意志登録なのか、遺族の判断なのか、わからぬ。
しかし、それが医療行為によって、国境を越えて、他人に移植されたのは事実だから、これからの免疫拒否反応期間を持ち堪えて、橋本万里さんの身体に適応したあかつきには、その真実に圧倒されるだろう。
それを支えた支援団体「万里君を救う会」の会員の方々の御助力にも、敬意を表します。