かいふう

近未来への展望や、如何に。

「考えてみませんか? 憲法9条」を視聴する。

今年、日本国憲法は施行から60年を迎えました。また、5月には憲法改正の手続き法にあたる国民投票法が成立しました。こうした中、改憲の是非を巡り様々な議論が巻き起こっています。
9条を改め、正式な軍を持つことを明記すべきだという考え方もあれば、戦力の放棄を掲げた憲法は世界的にも貴重で改めるべきではないという考え方もあります。
そこで、終戦の日である8月15日に、一般視聴者や有識者の皆さんをお招きして徹底的に討論します。(NHK)
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なんとかボケる前に、自分の意見の根底は確認しておきたい。それで、自分より有識者、論陣を豪語する方々のそれを拝聴して、今後の要点を抽出したかった。
若い学生さんでも見解が違う。居住する地域でも、そう。職種でも、そう。大学教授でも、そう。ほんと、個別だ。でも、疲れちゃいけないんだ。これからなんだから。市民が議論をはじめたばかりなんだから。
改正、は主観ですから。他人が、それは改悪だ、と言って来て、次の反論が出来ないのは、もうボケた、を認めることでしょう。認知症って、申告制なの。
番組のアンケートでは、平和主義が最多数だったけれど、自衛隊の存在、の方を取る。集団的自衛権、のこと。今や、イージス艦原子力空母の時代なんだから、60年前のものを後生大事にこれからも、という訳にはいかないでしょう。
でも、イスラム圏でのNPO活動からの指摘もあった。それが、現憲法であるが故の、現地住民のこの国に対する信頼なのか、そこまで知らぬ。 
要は、全国各地からの討論の兵が、顔をさらして名もそうしてまで、平和や憂国の想いを真剣にぶつけ合うか。頼もしい人探しの番組でもあります。
戦争体験者が高齢にもかかわらず、年少の若者が語彙の不足をものともせず、熱く語り、静かに耳を傾ける。そういう光景をスタジオに観る。それで、出だしの安心を得たわけです。
出だし、ですよ。そう、これからですから。