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二輪車での同容疑での送検、は全国初。

kaihuuinternet2007-08-17

睡眠薬と酒を飲んでミニバイクを運転してひき逃げ事件を起こしたとして、大阪府警高槻署は16日、高槻市東五百住町、無職山田陽一容疑者(39)を危険運転致傷容疑で逮捕、送検したと発表した。

6月の刑法改正で二輪車危険運転致死傷罪の適用対象となったが、同署によると、同容疑での送検は全国初という。

調べでは、山田容疑者は7月14日夜、同市内の飲食店でウイスキー2杯と睡眠薬5錠を飲んだ後、ミニバイクを運転し、午後9時30分ごろ、同市栄町の市道交差点で同市内の男子高校生(17)が乗った自転車に接触、高校生の左足に軽傷を負わせて逃げた疑い。ナンバープレートの目撃情報から、同署が山田容疑者を割り出し、8月14日に逮捕した。

調べに対し、山田容疑者は容疑を認め、「十数年前から睡眠薬を常用し、普段から酒と一緒に飲んで意識がもうろうとしたままバイクに乗っていた」と供述。同署は、危険な状態になることを認識しながら常習的に薬と酒を飲んで運転していた疑いが強く悪質として、危険運転致傷容疑を適用した。(読売)