かいふう

近未来への展望や、如何に。

琉球大、51年前の反米デモで処分の学生に謝罪。

琉球大は、51年前、沖縄を統治していた米政府に反対するデモにかかわり除籍(退学)などとなった学生7人(1人は死亡)について17日、「米側の圧力による不当な処分だった」として処分を取り消した。

デモは1956年7月28日、米国が軍用地の無期限接収などの方針を示したことに反対して行われた。大学側は同8月17日、「反米的な発言があった」などとして、学生会幹部やデモ隊のリーダーら6人を除籍、1人を謹慎1か月とした。

2005年4月、同窓会が処分取り消しを大学に要請。米政府が「学生を処分しないと大学をつぶす」と圧力をかけたことを示す文書も米国で見つかり、同大は今年6月に調査委員会を設置した。その結果、7人に法令や学則違反はなく、処分は不当だったと判断した。

岩政輝男学長は17日、除籍となった元学生会長の古我知勇さん(75)(那覇市)らに処分取り消しの証書を手渡し、「大変長い間、ご迷惑をおかけしました」と謝罪。古我知さんは「大学には感謝するが、もっと早ければという気持ちもある」と複雑な心境を語った。(読売)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
50年、というは、彼の国の公文書の情報公開の期間でしたっけ。
ケネディ大統領暗殺事件かで、その期間を記憶したようだが。
それにしても、向学心に燃える若い学生側に非無く、しかも圧力掛けてなどと、統治下の県民の苦悩と、先日TVで視た瀬長亀次郎さんと、55年9月の由美子ちゃん殺害事件まで、思い出しました。
自分がバイトで北海道を選んだのは、その当時でも未だ本土復帰してなかったから、もあったかも知れません。