かいふう

近未来への展望や、如何に。

劇映画「マリア」が公開さる。

数日前より某紙面に、「マリア」という映画が、今月の一日より公開との、宣伝広告を見た。監督は女性らしい。
何時からこの国で、12月1日が『映画の日』、になったか思い出そうと想わんが、タイミングとしてはいい、とおもう。
宣伝写真から、当然、聖母マリアの話である。観たいな。でも、劇場までは行かん。後日DVDで購入は、あるやも知れぬ。しかし、断言しない。
キリストの劇映画は、数は観てきた。その中にも、聖母マリアは演じられた。引き受けた女優さんの勇気も並ではなかったろう。でも、クリスチャンを得る為にも、決意を固めた、と想う。栄誉でもあり、後世までもの評価でもあろう。
記録映画も観てきた。死海周辺から、オリーブの緑の森が点在する山野まで。厳格と背景の砂漠の荒野。
今回の「マリア」、試写会無し、が勧めるのもなんだが、女性の視点からの描写、気になるね。
誰ももはや聖母マリアになれないし、ならなくてよい、のだから。
それは、カトリックも、そしてプロテスタントも、共通の基盤だろうから。
すなわち、誰がキリストであるか。 アーメン

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NHK教育「こころの時代」再放送 午後2:00
太田愛人牧師を迎えての「パウロの手紙」。パウロが親しんだという、「詩篇」ならびに「イザヤ書」から第二イザヤの話。
モーゼの律法から、信仰の父アブラハムの契約。はん祭に捧げられた動物たち。
そして、義理と義の違いから、赤穂義士、飢饉と藩の重税から農民を救うべく磔刑なった義民佐倉宗吾。
更に明治期の足尾鉱毒の公害問題に抗した政治家田中正造まで、解説をされた。特に、彼が晩年にひとつ持ち歩いた袋に、紙と石とマタイ伝の部分、が興味深い。
かって、東京は泉岳寺、千葉は宗吾霊堂を訪れ、学生時宮本研作「明治の柩」上演にも参加したことがあるので、親しんで、視聴しました。
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シンドラーのリスト」を挙げたい。これは、どうしても観ておいてもらい、ユダヤ人の艱難辛苦の歴史と、だからか金銭感覚がとてつもなく強く、優秀な頭脳が網羅してるのだと。
ソフィーの選択」も凄い。主演女優が代表作だから。
独裁と差別、この問題は、すでに過去形、ではないからだ。

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最近では、それに近い例が、オリンピックの冬季フィギィアスケートでも似たような。オペラ曲を急遽演技者本人の最終決断で選曲変更して、より自由に楽しく、観客にも喜んで貰えるようにと。
それが結果、観客聴衆の歓呼となり、審査員に高得点を促した。勿論、それが後年本人取材やら、で舞台裏事情が公開されての事ではありますが。本人のタレントと努力が基本、は当然ですが。