かいふう

近未来への展望や、如何に。

佐世保市散弾銃乱射殺人事件、2人死亡。それで、ブログの意味って何。

14日午後7時10分ごろ、長崎県佐世保市名切町のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」(4階建て)の2階正面玄関から男が押し入り、散弾銃を乱射した。

利用客の女児を含む7人が被弾し、同クラブ従業員の水泳インストラクター倉本舞衣さん(26)(佐世保市権常寺=ごんじょうじ=町)と利用客の漁業藤本勇司さん(36)(同市鹿子前=かしまえ=町)が撃たれて死亡。他の5人は足や背中などに重軽傷を負った。発砲した男は裏口から逃走した。県警は佐世保署に捜査本部を設置し、殺人容疑で緊急配備を敷いて行方を追っている。

男は建物の外階段を上がり、正面玄関から銃を発砲しながら侵入。2階の事務室とプールサイドで乱射した。死亡した倉本さんは事務室内にいたところを襲われ、水着のまま逃げようとした際に左後方から撃たれた。藤本さんは2階ホールで、太もも、尻、脇腹に散弾を数十発浴びたという。

同クラブは、全国に95店舗を展開するルネサンス(東京)グループの一つで、1993年5月にオープン。同グループの会員数は約30万人。売上高は約300億円。(読売)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事件報道をTVで視聴して、ほぼ深夜まで、それに釘付けになった。
大手新聞が、情報源なので、上記最新を読んで、それで、載せる訳だけれど、
ブログの意味を問われる。情報源を差し置いて、事件名まで付けてしまった、のは初めてだろう。
紙面は日々変わる。違うニュースであふれる。地球上の出来事が、更新され、昨日のニュースは古新聞、となる。
ある人はそれらを切り抜き、保管し、スクラップブックとして、重ね置く。
人類上の新発見や、発明や、新記録や、各界の有望新人やら、前途に希望を呼び込む記事を、先を競って求め探し、書き留める。
事件が起きれば、それに巻き込まれた人々が、ある時はその遺族が、その記事を切り抜き、保管しもする。
それが、被害者として、罪無く咎なく、不慮の死ならば、なお悲しみは深い。
それで、怪我した当事者でもなく、遺族でもない者は、その悲しみを知り、忘れもするなら、せめて、記録に留め置こうと、ブログというものを利用することを、考えつく。
通夜の客の遠距離記帳、だろうな。
若い美しい女の死なら、尚更。いや、若い働き盛りの男の死も。
いや、それは、
不意打ちの通夜の客の遠距離記帳、なんだろう。

                                                                                                                                • -

その日の分から、選択せよ、と問われたら、そういう悲報を、取り載せざるを得ない。
究極のブログ記載は、それだろう。待ち構えているんじゃない。
事件が、事故が、死者が、非業だから。無念だろうから。悼む。
それでさえ、限定である。この国の。