かいふう

近未来への展望や、如何に。

特定失踪者問題調査会の対象者から。

掲載は、先年、東京は日比谷野外音楽堂で開催された、国民大集会のひとつ、
会場へと至る公園内で手渡されたチラシである。
写真の主は、当時甲府市内から姿を消して後、日本海の某海岸で遺留品が確認された、
特定失踪者問題調査会の対象者のひとりである、山本美保さんです。

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公共性もあるTV局NHKの、それも大河ドラマで、「風林火山」製作が発表なった時、主観だけれど、NHKにも、拉致事件に関心と、国民としての危惧を抱く人たちが居るんだ、と思い入れた。
そもそも、報道でない、ドラマ部門では、時代背景に何らかを照会する作品でないと、現実の生活で汗かいている暮らしの市民に、訴えるものが希薄になるだろう。
普段の時間に追われる日常では、意識に沈殿してしまっている何かを。
それを長年大河ドラマで培ってきた、観たい視聴率が取れる作品に無意識に忍ばせないだろうか。
当に、「風林火山」の山本勘助こそ、[拉致事件]に含まれる特定失踪者のひとり、
山本美保さんの救出に後方支援する、お茶の間家族会議提示番組ではなかったろうか。
読み過ぎですよ、と問われたら、こういう美しい誤解はあってもいいのだ、と頑強に言い張る。何故なら、若い娘が、突然断り無く姿を消して、後何年も音沙汰無し、という懐疑は、それを解こうとするのが、美徳なのだろう。
少しずつではあるが、真相がわかって来ているなら、国民皆で解決に持って行こうが、国民の美徳なのであろう。
不徳で見過ごしていいのか。問われている。

詳細は、当ブログ→kaihuuinternetのアンテナ→「拉致問題」→「山本美保さんの家族を支援する会」
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北朝鮮人権侵害問題啓発週間」最終日の16日、政府主催の「拉致問題を考えるみんなの集い」が東京・港区のニッショーホールで開かれ、約500人が参加した。

横田めぐみさん(拉致当時13歳)が大好きだった漫画「ベルサイユのばら」の作者の池田理代子さんも出席し、めぐみさんの両親の滋さん(75)、早紀江さん(71)夫妻と対談。池田さんは「国家がやったことだとわかっているのに、なぜこれほど時間がかかり、罰せられないのか。理不尽の一言だ」と語り、早紀江さんは「みんなが親の心で動いてくれないと解決は難しい。どうか、私たちを助けてください」と声を振り絞った。この日は、拉致被害者や特定失踪(しっそう)者の家族、支援者らが、都内と大阪市内で、「しおかぜの集い」と題した集会を同時に開催。練馬区の東京会場では、拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(69)が「もう論議は十分。被害者がいる場所を突き止め、助ける行動に移すべきだ」と訴えた。(読売)