かいふう

近未来への展望や、如何に。

「民主主義」とは。ドキュメンタリー映画視聴から。

NHK総合で、各国で製作した、「民主主義」をテーマの映画を視た。
パキスタン、とインドである。
パキスタンでは、現大統領の居間で家族と、彼の政策の要点を聴き、村落では集った長老たちと、イスラム教における女性の地位を、女のディレクターらしき人がコーランの教えの、見解の相違をぶつけ合う。
若い女たちは、英語でカメラに向かってはっきり意見を言っていた。
インドの作品は、建国の父ガンジーの、イギリスとの塩の道行進事件の、その足跡を街道に訪ねて行く。地元住民の、閉められた部屋の数々に、ガンジーの絵ら彫像やら、ヒンズー教徒とイスラム教徒の軋轢は消えてない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イスラマバード=佐藤昌宏】パキスタンムシャラフ大統領は5日、米CBSテレビのインタビューに対し、12月27日のベナジル・ブット元首相暗殺事件について、「(事件当時)立ち上がって車のサンルーフから身を乗り出していたブット氏にこそ責任がある。誰の責任でもない」と発言、事件はブット氏自らが招いた結果であると強調した。

さらに、大統領は「彼女は脅迫を受けていたので、誰よりも警護を受けていた」と述べ、警備が手薄だったとする遺族らの主張に反論した。ただ、死因については、「銃で撃たれた可能性がある」とし、「爆風で頭を車に強打したことによる」とする従来の政府側主張を修正した。

一方、6日付パキスタン英字紙ニューズは、複数の政府幹部の話として、警察が近く、ブット氏死亡後に各地で暴徒化したパキスタン人民党(PPP)の活動家らを、略奪や器物損壊の容疑で大量逮捕に乗り出すと報じた。逮捕者は、1万人規模になるといい、政府側による人民党の選挙運動妨害との見方も出ている。(読売)