このブログ管理者宛てに、迷惑メールが変わらず届いています。
何度となく、警告しました。もう我慢できません。
今後一切、以下のメールアドレスは、廃棄処分に該当します。
承知置きください。
【@yahoo.co.jp】【@yahoo.com】
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この数年間、ランク付けする心算はなくとも、付き合えそうに無いメールは、あった。当方も遊ぶ余暇はすでに持ち合わせてないから、それはわかるだろう。
しかし、それでもなく、苦慮するだけの、感違い、思い違い、のメールが届く。
卑しく、低俗な類のもの。無料の相談員の契約も、した憶えは無い。
それらの無分別と、厚かましさは、何処からのものだろう。
やはり、無料だから、浮かれ遊ばされても、知らぬ間に、浮遊する吸血蚊に変身させられても、鏡にその間映して見ないから、亡国の先兵ならぬ、吸血蚊になった身を知らないのだろうな。
偽装する種類ではないが、やはり吸血蚊なんだな、これが。
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『お控えなすっておくんなせぇ。手前、生国は神州でごさんす。神州、々、と云ってもいささか広うござんす。あっしの生まれるめぇの、んたぁ、何千年もめぇに、何やら仏さん、いや仏様の、さらに西の方で、その方はお生まれになさったそうで。それが、生まれた国の領民は、その国の民のことしか眼中になく、そのお方の正体を知ってか知らずか、お裁きの日に、暴れて刃傷沙汰のならず者の身代わりに、獄門にしてしまった。
おっと、それから何千年のことは、こちとらも知んねぇやい。
おいらにわかってることは、はしょって云うなら、今更後戻りはできねぇ、ってことぐらい。
それで、いくら所場代がいらねぇからって、飛脚が人足かからねぇからと、ちーっとばかり調子乗り過ぎじゃ御座んせんか、ってことよ。
チョウシと云えば、あの銚子。雨に打たれて三度笠。
宗吾霊堂、買った印旛の沼の佃煮を、仲間にくれてやったは忘れ物。合羽絞って訪ねたは、雨も泣いたか曽我兄弟の、分骨の、墓参り。
両手を合わせての帰り際、にわかに天は晴れ渡り、虹が被ったその道に、現われしは化け物ミミズ。
それを生け捕り持ち帰り、犬吠崎で水揚げのサンマの餌に与えしは、あらら不思議。
神器秋刀魚、「絵馬緒」丸となりにけり。
神に授かりしこの銘刀、まさかの折しか抜けぬものなれば、さぁ、さぁ、さぁと、
勧進帳の安宅の関の、都落ちする郎党のごとく忍びにしのび。
とうとう、この時を迎えたり。
年中飛んでくる吸血蚊。なれば、もはや容赦無く。
あっし、「絵馬緒」村で産湯を浸かった、神州やもりの石松に、
のぼせやがった妖怪ども、
冷凍秋刀魚「絵馬緒」丸でもって、片付けさせておくんなせぇ』
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辟易の役は、【迷惑メール】といえども、国難と捉えております。
然らば、国難なのに、そうではないと、無頓着になれないでしょう。
その国とは、何の国か、おわかりでしょう。
吸血蚊が誰の手先か、おわかりでしょう。
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重複障がい者の施設で、持参した履歴書を真っ二つに破り裂かれた者が、
それを思い出し、
亡国の吸血蚊を切り落としたとしても、何の良心の呵責が生じましょうか。
それしか変身できぬ妖怪どもこそ、重複でなくとも、施設でなくとも、生きようとしている障がい者たちと、我等の仲を切り裂こうと陰謀めぐらすだけの輩どもではありませんか。
亡国伝染熱病吸血蚊を、神器冷凍秋刀魚「絵馬緒」丸を手にした者は、
切って、切って、切りまくっていいのです。
どうせ、その輩どもは、寒冷の極地に自ら移住する思想も展望も皆無でしょうから。