かいふう

近未来への展望や、如何に。

時には青鬼クリスチャンも、クリスチャン。

kaihuuinternet2008-04-13

これは、差別ではない。
この国の清新な気風と、再起を欲する人たちを、卑しい、低俗な【迷惑メール】でまた貶め、引きずり込むことしかない者たちから、門番の者が、毎週金曜日から守るは、たとえば{ある神器}でもって、吸血蚊の侵入を防ぐにしても、正当な対処でしょう。
それは、今日まで学び徳を高め、時間と献金において、それらを費やして来た、教会員の自負でもあり、信念でもあるはずです。
どこの家にも玄関はあり、そこで門前払いか、開けて、入れてもらい、応接室で相談までしてくれるか、その家の主の判断でしょう。

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ブルーリボンが、何の為の、たとえばそれを襟に付ける行為なのか、承知していれば、
たとえば、青鬼クリスチャンと呼ばれようが、その位の覚悟がないと、その事件は解決を見ないことを、長年の感覚も含めて、知ったからに他なりません。

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卑しい、低俗な【迷惑メール】を送りつけてくる行為そのものが、未解決の[拉致事件]を暗闇に置き続けようとする、その輩どもに組する連中の仕業、としかおもえないのです。
図星でしょう。この連想が当たっているなら、やぶ蛇ですよ。
否、マムシの子、という譬えを用いて使われた方を、クリスチャンはすでに知ってるのだから、咬まれないようにしましょう。
その為には、時には青鬼クリスチャンになってもいいのです。
咬まれて、気を失い、幽閉されて、抜け出せないで、救いを待っているだけの、彼ら拉致被害者たちです。
拉致被害者たちを、救い出すことは、本日の家の主の御心に叶うことでしょう。
それは容易なことではない。その相手が、どんな者かを知れば知るほど。

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だから、無理強いはしない。自分も何時までという、保証はない。
それでも、それを、祈りの中に加える人たちは居るとおもうし、彼らが祈ったのであれば、彼らはそれに相応しい何らかの行為をするだろう、という想いです。