20:27[編集]
それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。
20:28[編集]
トマスはイエスに答えて言った、「わが主よ、わが神よ」。
20:29[編集]
イエスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」。
20:30[編集]
イエスは、この書に書かれていないしるしを、ほかにも多く、弟子たちの前で行われた。
20:31[編集]
しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。
隣半島が彼らが『異言』に、抗して。臨時附録 その2
この国は、どうなるのだろう。
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約6ヶ月前、その再掲となるが。
先ずは、『トマスによる福音書』に対して。私は、正典に加えるに、否定的故。
ノン・カトリックを自認する。それを、再確認しておこう。
しかしながら。それは、だからと言って。トマスを、他の弟子から、一歩引いて見るとか。そういう訳ではあるまいに。
あくまで、何処まで行っても。それは、選ばれた弟子たちの、それぞれが個性、性格に帰着する解答ではある。
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『トマスによる福音書』を、半世紀ぶりに、再読した覚えは無い。
むしろ、半世紀前に出会った、カトリックであろう。彼女が言、「ユニークね。」
それを、折りに触れて、思い出した。その、「青春の思い出」にある、美少女が誕生日を、記憶するのみである。
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さて。最近、同じ教会とおぼしき、世代が違う。母子家庭が親子。彼らに、トラブルを解消、和解を以て為て、離れた。イズムを痛感した訳だ。アンタッチャブルです。
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隣半島が彼ら。その近辺が、やたら騒がしい。
地域エゴかいな。地域とは、大陸とか、半島とか、列島とか。そういう範疇の事。
詰まる処。異郷なんだろう。「異邦人」は、小説。文学の領域。
しかし、宗教なんだから。
『列島がエバで、半島がアダム。』 それを、公然と口外する。
奴らは、然らば。何者なのだ!!
『怪人キムチ二重面相』VS 「老人日の丸弁当探偵団」
気骨が折れる、は避けたいね。
まさに、VS『戒厳令』なのよ。
アーメン
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与野党の幹事長らは4日のNHK番組で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題や安倍晋三元首相の「国葬」(国葬儀)をめぐって意見を戦わせた。自民党の茂木敏充幹事長は、党所属国会議員と旧統一教会との関係に関する点検結果を週内に公表する考えを示した。立憲民主党や共産党は点検では実態の解明に至らないと追及し、自民への攻勢を強めた。
茂木氏は番組内で「(旧統一教会は)自民とは関係がない。個々の議員と接点があり、これを断っていく。党としてやりとりし、旧統一教会が選挙の応援をしたことは一切ない」と強調した。
これに対し、立民の岡田克也幹事長は「自民は党として調査をするとは言っていない。関わりが深いとされる安倍氏(との関係)について、責任を持って調査すべきだ」と茂木氏に詰め寄った。
共産も自民と旧統一教会との組織的な関わりを疑っており、小池晃書記局長は「半世紀に及ぶ自民と旧統一教会との関係を徹底的に解明することなしに、被害の救済はできない」と指摘した。
茂木氏が「左翼的な過激団体と共産との関係をまったく調べないのも問題だ」と切り返すと、小池氏は「事実無根の話だ。撤回していただきたい。われわれは最も厳しく対峙(たいじ)してきた政党だ」と激怒した。
国葬をめぐっては、岡田氏が法的根拠が乏しいとして「内閣葬」での実施を要求。小池氏も「一律に国民に敬意を強制するやり方は許されない。死者の最悪の政治利用だ」と反対姿勢を鮮明にした。
茂木氏はこうした主張に「弔意の強制ではない。国内外から弔意が寄せられているのも確かで、(国葬の実施は)法的には問題ない」と反論した。(産経)
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